管理人のカメラ遍歴

近くのハードオフで初めて自分が使っていたのと同じ機種のデジカメがジャンク扱いで並んでいたので少々懐かしくなり、昔を思い出しつつ書いてみました。撮影の腕前はまっっっったく上達していませんが初めてデジカメを握ってから早15年。

初めてデジタルカメラを購入したのは2003年の夏頃。
この年の秋に初めて石川県小松市の航空自衛隊小松基地を見に行く予定を立てていましたので、そのための購入でした。
初めて購入したのはオリンパスの『CAMEDIA C-730 Ultra Zoom』。
2002年9月に発売された機種で、とにかく望遠が欲しく、手軽に扱えそうだったので購入したカメラでした。
この頃、後継機種が出ていましたので少し値崩れしてしていたのも理由でしたが、この頃、シリーズの中には400万画素以上の機種も出ており、後々少し後悔することになります。
CAMEDIAは初期のデジタルカメラを牽引してきた人気シリーズの一つです。
320万画素に光学10倍ズーム(35㎜換算38㎜~380㎜)、F2.8-3.5の明るいレンズを搭載していました。
ついでに焦点距離1.7倍のコンバージョンレンズも追加で購入。
そして、最初がオリンパスだったので、その後もオリンパスをメインに使い続けることになったのでした。

2005年の夏に、そろそろ一眼レフを買おうと思い購入したのがオリンパスの『E-300』。
1月に発売されたばかりの機種で、エントリーモデルのE3桁シリーズの最初の機種です。
800万画素の精緻な描写の機種でした。
実物を見たときには、雑誌で見たイメージよりもずっしりと重く、少し大きく感じたのを覚えています。
デザイン上の特徴であるペンタ部がないことは、個人的にはあまり好きではありませんでしたが、操作自体にはあまり戸惑うことはなく気に入っていました。
実は、値段とオリンパスという名前だけで購入したものですから、フォーサーズという独自規格のことも、「コダックブルー」とか「オリンパスブルー」と呼ばれる独特の発色のことも全く知りませんでしたが、出来上がった画像も特に不満もなかったので、それ以降、フォーサーズ・マイクロフォーサーズとは長い付き合いになります。

2009年の秋に2台目デジタル一眼レフを購入。
イベントなどを撮影するとき『CAMEDIA C-730 Ultra Zoom』と『E-300』との2台で運用していましたがC-730も性能的には不満が大きくなっていましたので、下取りに出し、フォーサーズ規格のレンズが使える『E-620』を購入しました。
『E-620』は同じ年の3月に発売された機種で、1230万画素。
当時は、世界最小最軽量のデジタル一眼レフカメラという触れ込みでした。
その3ヶ月ほど前にE-30という中級機種が出ており、どっちにするかひたすら迷ったような覚えがあります。
最終的には画質は同等くらいということだったので、価格の安いE-620を買って浮いたお金で他の……という考えで、最終的にはE-620に決定しました。

翌2010年にE-5というプロやハイアマチュア向けの機種が発売されたのですが、当時は自分には最上位機種は使いこなせないだろう……今、使っている『E-300』『E-620』を使いつぶした頃に次を考えればいい、と思っていました。
それに、当時はデジタル一眼レフとミラーレスに力を分配しており、いずれ、ミラーレス一眼に統合され、E-5の後継機は永遠に出ないのでは、とも予測されていました。
それは、現実のものになってしまうのですが。

フィルムカメラのNikon F80sとF-801sを知り合いから譲ってもらったのはこの頃でした。
この頃は全然使いませんでしたが、最近になってフィルムでの撮影を面白く感じるようになりました。

2012年の秋に、E-300を下取りに出して、オリンパスの『OM-D E-M5』を購入しました。
この年の3月に発売された『OM-D E-M5』は初めて手に入れたミラーレス一眼です。
1600万画素で防塵防滴のタフな性能を備えたOM-Dの中級機種の位置づけです。
思った以上に一枚当たりの画質はとてもよかったですが、連射性能の弱さなど、デジタル一眼レと比べたらまだまだ、という評価だったような気がします。
最初のうちはアダブターを購入してフォーサーズのレンズをつけて使っていましたが、AFの動きが悪かったので最初はもっぱらMFで使っていました。
それはそれでいい練習になったと思いますが。

2013年の秋ぐらいに、パナソニックの『DMC-G6』と、中古でオリンパスPENの『E-PM2』を購入。
この頃に、臨時収入があり十万強くらいのお金が入ってきたので、思い切ってこの年の6月に発売されたばかりのパナソニックの中級機を購入してみました。
と同時に、マイクロフォーサーズ用のキットレンズを中古で2本購入。
『E-PM2』はおまけでついてきたような感じです。
……という冗談はさておき、買ってしまったですが『E-PM2』はそんなに使うことはないかと思っていましたが、E-M5よりはるかに小さく(PMというのはPEN miniの略だったらしいですし)、小さい分操作性は悪くファインダーもないですが、お供に連れ歩きやすいカメラでした。

2014年から2015年頃にかけて古いデジタルカメラ……ハードオフでジャンク扱いで1000円、2000円で置いてあるようなのをいくつか買っていたことがありました。
そのうち、ネタにするかもしれないので、ここでは何を持っていたかは書かないでおきます。
この頃は、クラシックなデジタルカメラ、というのはデジタルカメラ黎明期のものだと思っていました。
100万、200万画素の今となっては玩具みたいなカメラの画にも、味が感じられます。
すぐに飽きてほとんど処分してしまいましたが。

それから時を経て……2016年の秋にE-PM2を大破してしまったのは別のところで書いた通りです。
2017年の3月に購入したオリンパスの最上位機種である『OM-D E-1 markⅡ』をメインで使いながら、今に至っています。
興味があったら、愛機紹介の記事も読んでいただければ幸いです。

愛機紹介
OM-D E-M1 MarkⅡ
Nikon F-801s
Nikon F80S







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